THINKING NOTE
思考を深めるための記録の残し方
思考を深める記録はきれいな結論を保存するためだけにありません。考えが始まった場所とその後の変化を残すためにあります。
最初から整えなくていい
考え始めたばかりの言葉には迷いがあります。言い切れない部分もあります。その状態を消してから書こうとすると考えの出発点が分からなくなります。
まずは今の自分が何を感じているのかを書きます。文章にならない違和感でもかまいません。
残しておきたい4つの記録
- 考え始めたきっかけ
- その日に浮かんだ言葉
- 前の記録から変わった部分
- 今の時点で残っている疑問
すべてを毎回書く必要はありません。あとで読み返した自分が続きを始められる程度の手がかりを残します。
記録を続けるための小さな手順
1. 日付を残す
いつの自分が書いたのかが分かるだけであとから考えの変化をたどりやすくなります。
2. 変化した理由を書く
結論だけでなくなぜ見方が変わったのかを書きます。次に戻るための道しるべになります。
3. 次に考えたいことを一行残す
次の記録はその一行から始められます。続きの入口を自分で用意しておきます。
記録は思考の現在地になる
時間が経つと以前の自分が考えていたことを忘れます。記録があれば考えの変化を自分の目で確認できます。FUKAMERUでは時系列の記録とマップを使ってその流れを残します。
考えがまとまらないときに書き続ける理由もあわせて読めます。
